未来をツクル 介護の仕事 Vol.1「人の役に立っている」ダイレクトな実感がチカラになる仕事

介護・医療の求人のお探しの皆さま、京都の介護・医療に特化した転職サイト【ササエール】へようこそ!
こちらのお役立ち情報では、介護・医療の仕事に関するさまざまなトピックスをお届けしていきます。
今回は、介護の仕事のやりがい・魅力についてお伝えしていく【未来をツクル 介護の仕事】シリーズの第1回目です。
「介護の仕事のやりがいって何?」「介護の仕事に魅力はあるの?」と思われている方、ぜひチェックしてみてください!

◆介護は自分の存在価値を感じられる仕事
世の中にはいろいろな仕事がありますが、介護は「人の役に立っている」ことを実感できる仕事のひとつです。
例えば、食事を自分で食べることができない人を自分が介助することで栄養が摂れるようになる、
汚れた下着がきれいになる等、なにげない日常生活のシーン。
そこに自分がいることで、ご利用者おひとりでは難しいことが実現できるようになる、
それが目の前で繰り広げられ、目に見えてわかる。少し大げさにいうと、
介護の仕事は、働いている間中、ずっと❝自分の存在価値❞を実感できる仕事といえます。

◆ご利用者の感謝の気持ちが原動力
目の前のご利用者のできることが増えていく状況だけでなく、
ご利用者から感謝の気持ちをいただけるのも介護の仕事ならでは。
「ありがとう」という言葉だったり、笑顔だったり、ご利用者の表情が柔らかくなる、
気持ちが前向きになる、そんな瞬間にやりがいを感じる人が介護の現場には多くいます。
現場では大変なこともありますが、それ以上に、介護の仕事でなければ体感できないやりがいや感動があります。

「あなたに巻いてもらったおむつが一番気持ちいい」とご利用者から言っていただいた言葉を
20数年以上経ってもはっきりと覚えている介護のエキスパートがササエールにはいます。
「その方の役に立っているんだと思えた瞬間でした。と同時に、自分がなにげなく行っていたケアに
意味ができたように感じました」。
スタッフは、深めたり、究めたり、介護のクオリティを高めることに今も取り組み続けています。

目の前の人が喜んでくれる、介護の仕事だからこそ体感できるやりがいをあなたも感じてみませんか。
介護の仕事に興味のある方は、ぜひお気軽にお問合せください。